略          歴

現 住 所     〒616-8428 京都市右京区嵯峨二尊院門前北中院町2の9

氏   名     豊田 潤多郎 (とよだ じゅんたろう)

生年月日     1949年(昭和24年) 8月 22日

学   歴 昭和 37年 3月 京都市立衣笠小学校卒業

40年 3月 私立灘中学校卒業

43年 3月 私立灘高等学校卒業

47年 3月 東京大学法学部公法学科卒業

職   歴 昭和 47年 4月 大蔵省入省(主計局総務課)

48年 10月 貿易大学校で国際金融・経済・貿易の研修、
大蔵省で経済理論研修、外務省で外務研修


51年 5月 在ニューヨーク日本国総領事館 副領事
(国際金融・経済)


54年 7月 大蔵省証券局資本市場課 課長補佐
(企業の増資・起債)


56年 6月 大蔵省主計局総務課 課長補佐(国家予算)

57年 6月 大蔵省主計局 主計官補佐・通産第三係主査
(中小企業対策予算)


58年 6月 大蔵省近畿財務局 理財部次長(近畿の
金融・証券)


60年 7月 大蔵省大臣官房会計課 総括課長補佐
(大蔵省の予算)


61年 6月 大蔵省銀行局保険部保険第一課 総括課長
補佐


62年 7月 大阪国税局 間税部長(近畿における間接税)

平成 元年 6月 沖縄開発庁振興局 振興総務課長(大蔵省
より出向、沖縄の振興開発予算)


2年 7月 大蔵省大臣官房企画官を退官

実父創設の医療法人淳宰晃会(じゅんさい
こうかい)宮崎神経科嵯峨病院の副理事長
に就任

5年 7月 衆議院議員総選挙において、初挑戦、初当選
(新生党、旧京都2区)


(〜8年 10月) 衆議院商工委員会委員、衆議院消費者問題
特別委員会委員


6年 12月 「新進党」結成、新進党京都府連合会会長

10年 1月 「自由党」結成、自由党京都府第4総支部会長

自由党京都府総支部連合会会長

15年 9月 自由党解散、民主党と合併

 18年 5月 医療法人淳宰晃会宮崎神経科嵯峨病院
理事長に就任


21年 8月 衆議院議員総選挙2回目の当選
(民主党・比例代表近畿ブロック)

衆議院予算委員会委員、財務金融委員会委員
(理事)、科学技術特別委員会委員、海賊・テロ
特別委員会委員、民主党広報委員長代理

23年12月 「新党きづな」結成、国会対策委員長、
幹事長代理、新党きづな京都府第4区総支部長

24年11月 新党きづな解散、「国民の生活が第一」と合併

24年12月 国民の生活が第一解散、「日本未来の党」と合併
日本未来の党、「生活の党」と分党

28年10月 「自由党」へ党名変更



家   族    妻の母、妻、2女1男
                                  以上



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